松本潤 新垣結衣 小池栄子 前田吟 いしだあゆみ 中井貴一
早川ビト (松本潤) はフィリピン人の父と日本人の母を持つが、生まれも育ちも日本でフィリピンには行った事がない。つねに絶やさぬ笑顔が印象的なビトは、昼は 「町村フーズ」 で働き、夜は夢の実現のためアルバイトをしている。
ある昼休み、ビトは 「町村フーズ」 の同僚・金太 (徳山秀典)、ブル (鈴之助) と3人で大好きな寿司屋の月一タイムサービスへと向かう。大トロを心待ちにする3人だったが、自分たちの前の客・伊東一馬 (中井貴一) でタイムサービスが終了してしまう。ガックリ肩を落として、午後の仕事に戻った3人は、宗助 (前田吟) に大笑いされるのだった。
本屋で立ち読みをしてたビトは、ふと制服姿の女の子の視線を感じる。その眼差しにドキドキするビトだったが、恥ずかしくて目を伏せてしまう。チラッと彼女がいた方向を見るとそこには姿がなかった。ところが、その場所には財布が落ちていて、中には彼女の学生証が入っている。と、店内に大きな声が響いた。そこには店員に腕をつかまれた彼女の姿が…。
その少女・三島花 (新垣結衣) は、ある理由から失声症になって言葉が話せないのだった。真夏の太陽のようにキラキラした笑顔に心惹かれるビト。
そんな中、ビトは警察からあらぬ疑いをかけられてしまう。まったく身に覚えがないビトは深く傷つき、夜の渋谷を逃げ回る。
この事件をきっかけにビトは弁護士の一馬と出会うのだが、やがて社会に大きな波紋を呼ぶ事態に巻き込まれて…。
運命に導かれるように出会う3人は、笑顔ひとつで困難を乗り越えるために戦っていくのだった――。
【感想】第1話に於いては、昨今の在日外国人の環境を考えさせられる社会派ドラマでもあった。
不法滞在や偽造パスポートで入国することなどの犯罪はビシビシ取り締まって欲しいが、
外国人と言うだけでビトのように不当な扱いを受けている人がいるということをキチンと考えていきたい。
フィリピン人と日本人の間に生まれた ビト (松本潤) は、町村宗助 (前田吟) の保護観察のもと「町村フーズ」で働いていた。
ある日、ビトは身に覚えのない罪を着せられ警察に捕まってしまう。宗助の娘で弁護士の しおり (小池栄子) が、ビトの弁護人として法廷に立つが、ビトの過去の事件を担当した 古瀬刑事 (北見敏之) の証言により、過去を明らかにされ不利な状態だ。
そこでしおりは先輩弁護士である 伊東一馬 (中井貴一) に応援を要請するが、まったく相手にされない。どうやら一馬は、しおりがビトの弁護をすることについても不満があるようだ。
ビトに想いを寄せる 花 (新垣結衣) は、ビトのアルバイト先の同僚・近藤 (大口兼吾) がこの事件について話している場面に遭遇する。黒幕らしき男・甲斐 (松田悟志) との会話からビトの無実を確信した花は、一人でその男たちの後を追う。本屋でビトに助けられた花は、今度は自分がビトを助けたいと必死だ。
そして花は、ビトの無実を証明するため、しおりが勤める弁護士事務所の伊東一馬にビトの弁護を依頼、宗助も事務所を訪れるが一馬は頑に拒否する。どうやら一馬にはある過去があるようで…。
町村フーズの面々が力をあわせてビトを助けようする。果たして、ビトの無実は証明されるのか??そして一馬はビトの弁護を引き受けるのか??
【感想】初回が暗すぎ、2話で持ち直し。
・・・ってことで色々推理してみる。
【推理1】
ビトが昔助けた→ランドセルの女の子は花ちゃん?
一話で花がビトを本屋で見た時、驚いた様子でビトを見つめていたし、お礼にブタのマスコットを渡したのも、
初めて出会った時にビトが花に渡したのがブタのマスコットだったからではないのか??
【推理2】
・キムチに反応
・名前を変えている
・大阪(?)出身
・人種問題に踏み込まない
以上の点から推測し一馬さんは在日朝鮮人?
【推理3】
食中毒事件の黒幕は帝国食品?
在庫調整を理由に、町村フーズへ
大量に餅米を納品していたから。
【推理3】
ビトと買い物帰りにビトを置いて、花が一緒に車に乗り込んだ男性(吉沢悠)
花の兄ではないか??
ビト (松本潤) が働く 「町村フーズ」 の納品先、上原東小学校で食中毒騒ぎが起きた。ビトが給食用の赤飯を納品した直後のことだ。
街頭ビジョンで、顔見知りの小学生・里菜 (寺本純菜) が救急隊員に運ばれる様子を見たビトと 花 (新垣結衣) は、慌てて小学校へと向かうが、野次馬でごった返した現場は立ち入り禁止。さらに、テレビ局のレポーターやマスコミが興奮するのを見た花は立ちくらみがして、しゃがみこんでしまう。
その頃、一馬 (中井貴一) と しおり (小池栄子) はテレビ局にいた。一馬がこの事件のコメンテーターとして、番組に呼ばれたのだ。念願のテレビ出演に張り切る一馬だが、いざ本番が始まるとガチガチに緊張して声が出なくなってしまう。ピンチヒッターのしおりは一馬と打って変わって堂々としたもの。一躍 “美人弁護士” として有名人に。
ようやく里菜が運ばれた病院にたどり着いたビトだったが、母親 (西尾まり) から見舞いを拒まれてしまう…。落ち込むビトを励まそうと、花はいろんな作戦を実行。ビトの手を取ったり、リボンを結んだりと試みるが、ビトは過去のある経験から気持ちに反し、それを拒んでしまう。そんな二人の様子をみた 金太 (徳山秀典) や ブル (鈴之助) は、ビトと花を温かく見守ろうとするのだった。
ある夜、ビトはアルバイトの面接に行った先で、泥酔した一馬と遭遇する。その後、二人は屋台に入り初めて酒を酌み交わし、互いの境遇などを話す。
その帰り道、ビトは花が知らない男に家まで送ってもらう様子を目撃。思わず物陰に身を隠すが、男のことが気になって仕方ない。花のことが気になりながらも、自分の気持ちに素直になれないビトだったが、花のある行動がビトの心を開かせることに。
そんな中、食中毒事件を担当する 北川検察官 (甲本雅裕) は、上原東小学校への納品先一覧の中に 「町村フーズ」 の文字を見つける。ある事実をつかんだ北川は、「町村フーズ」 に強制捜査を実行。宗助 (前田吟) や みどり (いしだあゆみ) は、ただ呆然とするしかなく…。一体、「町村フーズ」 はどうなってしまうのか?
【感想】




